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インターネットバンキングサービス(取引認証パスワード)
取引認証パスワードとは
「取引認証パスワード」は、インターネットバンキングサービスで振込取引などを行う際に、確認用パスワードに加えて入力していただく使い捨てのパスワードで、お客さまがご登録されたメールアドレスに通知いたします。
取引の都度、パスワードと取引内容をメールに記載して通知するため、ウイルス等で取引内容が改ざんされたとしても、事前に不正送金を防ぐことができます。
ワンタイムパスワードをご利用のお客さまのみ設定できます。
ワンタイムパスワードと併せてご利用ください。
ご利用方法
インターネットバンキングサービスにログイン後、「取引認証パスワード利用変更」ボタン(「ワンタイムパスワード申請」ボタンをクリックすると表示される*1)からお手続きいただくことができます。
書面によるお申込み等は不要です。利用開始手続き後は、次の取引の際に「取引認証パスワード」の入力が必要となります。
- ・振込(事前登録口座宛の振込は対象外)
- ・各種料金の払込み「Pay-easy(ペイジー)」(税金等の払込みは対象外)
- ・お客さま登録情報の変更
- ・追加メールアドレス設定
*1 |
パソコンから手続きする場合は「セキュリティサービス」メニューをクリックすると、「ワンタイムパスワード申請」ボタンが表示されます。
詳しい利用開始方法はオンラインマニュアルをご覧ください。 |
ご利用イメージ
注意事項
取引認証パスワードが受け取れない場合、振込取引等、対象となるお取引がすべてできなくなりますので、迷惑メールの拒否設定等をされている場合は、「@tajimabank.co.jp」からのメールを受信できるように設定を変更してください。